プロフィール
陶芸作家 古川宗之輔(ふるかわそうのすけ)
瀬戸内海の小さな島、弓削島で器などを制作しています。
イノシシやタヌキが徘徊する山の中、自作による穴窯で薪のみを使用し、土の持つ素朴で自然な風合いに魅せられ主に備前焼を焼いています。
同じデザインの器もありますが、窯の中の置く場所や温度変化の関係から、二つとない焼きあがりになります。
島の美しい自然の中で土と向き合い、時代が変わっても使い続けることができるシンプルで飽きのこない作品づくりを心がけています。
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